母乳の出が悪い!母乳を増やすために試してみたい7つの方法

母乳の量が不足していると分かった時は、母乳を出すための方法を試してみてください。母乳が足りない状況であっても、母乳を増やす方法がありますので、母乳育児を諦める事はありません。

赤ちゃんのために、母乳をだしてあげたいというママさんたちには、こんな方法をおすすめします。

母乳を増やす方法

授乳回数を増やす

赤ちゃんがおっぱいを吸うと、乳管が開いたりして刺激を受けますので、母乳の生成が促進されます。1日に10回授乳をすれば、母乳が増える可能性が高くなりますので、根気よく赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらいましょう。

しかし、長時間吸わせる必要はありませんので、あくまでも回数を増やすという事を、頭に入れておいてください。何度も授乳をすると、乳首に負担がかかってしまいますので、ケアをしながら痛みが出ないように工夫をしてください。

母乳が出ていれば、授乳を続けてもいいのですが、左右あわせて30分程度で終わらせるようにしてください。長く授乳をしていると、赤ちゃんもママも疲れてしまいますので、良い母乳作りができなくなってしまいます。

マッサージをする

母乳が出ない時は、乳管が詰まっている場合があります。乳管が詰まってしまうと、母乳の質が落ちてしまいますので、赤ちゃんはその変化を察知して、美味しくないと感じるので量を飲まなくなってしまいます。すると母乳が残ってしまうので、さらに詰まりの原因になります。

こういった悪循環を解消する為には、マッサージをするのが効果的です。乳房のマッサージと乳首のマッサージがありますので、2つのやり方を見ていきましょう。(マッサージをするときは、オリーブオイル・馬油などを使うのがおすすめです)

乳房のマッサージ

親指と人差し指が直角になるように、開きましょう。その指で胸を囲うようにして、手を添えます。親指を上下に、人差し指を左右に動かしてマッサージをします。乳腺が痛くならないように、優しく撫でるようにマッサージをしてください。

乳首のマッサージ

乳輪を上下につまんで3秒間圧力をかけます。次は左右につまんで3秒間圧力をかけてください。これで乳首のマッサージは完了ですが、乳腺は乳首を中心に放射線状に広がっていますので、様々な方向から刺激を与えると効果的です。

胸や体を温める

蒸しタオルを胸に当ててからマッサージをすると、とても効果的です。さらに、全身を温めてあげることにより、母乳を増やす事ができます。

出産してからしばらくはシャワーだけなのですが、入浴しても大丈夫という事になったら、しっかりと湯船に浸かって体を温めるようにしてください。血行が促進されると、筋肉がほぐれていきますので、全身を通してリラックス効果が期待できます。

睡眠不足の解消

出産をしたママというのは、授乳回数がとても多くて寝る暇がないと思います。

睡眠不足になってしまうのは、必然的だと言えますが、出来るだけ休める所で休むようにして、睡眠不足をちょっとでも解消できるようにするといいでしょう。

胸を締め付けない

胸を締め付けるようなブラジャーをつけていると、母乳生成が妨げられてしまいますので、授乳ブラをつけるようにしましょう。

ちなみに妊娠後期から、ゆるいブラジャーをつけておくと、母乳の出が良くなります。

ストレスを発散させる

母乳はホルモンの影響をとても強く受けてしまいますので、少しでもママがストレスを感じていると、母乳の量も減少してしまいます。ですから、育児のストレスなどは出来るだけ発散するようにしてください。

たまには赤ちゃんを誰かに預けてみたり、家族に助けてもらったり、思い切り体を動かしてみたりするだけでも、ストレスは解消できます。

水分を摂取する

母乳は99%が水分で出来ているので、食事の時以外で3リットルは水分を摂取しましょう。夏であれば、5リットルは飲んでいただきたいです。

とはいっても、これだけの水分を摂取するのは、なかなか難しいので、効率よく水分が補給できるドリンクなどを選ぶといいでしょう。

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