母子のスキンシップを増やせミルク代も抑えられる

おっぱいの時間というのは、赤ちゃんにとって「至福の時」であり、「心の拠り所」でもあります。母乳育児をする事により、母と子の間に愛情が育まれていき、自然とスキンシップが取れる環境が生まれます。

そして、赤ちゃんの健康をチェックする事もできるので、母乳育児をしない手はないのです。

赤ちゃんと密な関係を築き上げ、ラクにスキンシップを取る事ができる母乳育児の良さをチェックしていきましょう!

スキンシップも楽々とれる!

母乳育児をすることで、自然な形で赤ちゃんとスキンシップを取る事ができます。もちろんミルク育児でも、工夫をしながらであればスキンシップは取れますが、母乳育児の方が自然であり、簡単であることは確かです。

赤ちゃんが、ママのおっぱいを飲むと、とても温かく心地よい時間を過ごすことができます。

不安を感じたとき、悲しいとき、寂しいときなどがあっても、おっぱいを飲めば赤ちゃんの心は落ち着きを取り戻し、安心するようになっています。それだけおっぱいの時間は大切な時間だという事です。

ちなみに、赤ちゃんの成長にとって、母乳の栄養が必要な期間というのは「8~10か月まで」と言われています。しかし、それ以降でも赤ちゃんがおっぱいを求めてきたら、それに応えてあげるのも良い事ではあります。栄養面だけではなく、スキンシップの面で安心感を与える事ができますので、赤ちゃんが望んだ場合には、おっぱいを吸わせてあげるといいでしょう。

感情が豊になり母と子の愛が深まる

母乳を直接飲むと、ママの体温や心臓の音が聞こえてくるので、赤ちゃんは「ママの心がわかる子」になります。授乳をするたびに、母と子の愛が深まっていき、赤ちゃんは「自己肯定感」を育むことができるようになります。

人間としての人格形成をする上で根幹になる部分が、「自己肯定感」つまり、「ここに存在していいんだ」という感情を抱く事にあります。

こういった感情というのは、おっぱいを飲んでいる時間に形成されていくものなので、人間として生きていく上で授乳というのは、必要不可欠な時間だという事が分かります。

赤ちゃんが安心して、存在感を抱けるように母乳育児でサポートしてあげるのが、ママの務めなのです。

授乳をすれば赤ちゃんの健康もチェックできる

母乳育児をしていると、赤ちゃんと常に密接に触れ合っているので、「発熱」した時にはすぐに異常に気が付くことができます。

おっぱいを飲む赤ちゃんの体温が、乳首から伝わってくるので、発熱にすぐ気が付いてあげる事が化膿なのです。

赤ちゃんが乳首を吸い始めた時に、「口が熱い」と感じたら、38度以上の熱が出ている可能性が高いです。こうやって、授乳をするだけで赤ちゃんの異常を発見できるのは、やはり直接母乳をあげているからこそなのです。

ミルク代が抑えられる

おまけとして、母乳育児をすればミルク代が抑えられるというお話をしましょう。

赤ちゃんが1番多くミルクを飲む時期というのは、生後5~6か月と言われています。この時期になると、赤ちゃんは7~8㎏になっており、1日に平均して1300~1500mlのミルクまたは母乳を飲みます。1ヶ月だと40~45リットルになりますので、1ヶ月7000円前後のミルク代がかかってくることになります。(1㎏入り、1200円の粉ミルクで算出)

上記は1番多く飲む時期の計算なので、生まれてから1年間の事を考えて、1ヶ月平均で30リットルのミルクを飲んだという事にしましょう。すると、1年間で360リットルになるので、ミルク代は1年で6万円くらいかかっている事になります。

実際には、もっとかかっている可能性がありますし、ミルク代も色々と差がありますので、あくまでも目安の金額になります。それでもこれだけの金額を、1年間ミルク代にかけていると考えたら、それを自分の食生活に使って、良い母乳を出した方が良い気がしませんか?だって、母乳の方が明らかに成分も赤ちゃんへの作用も優れているのですから。

あなたは、ミルクのお金と母乳を出す自分のためと、どちらに6万円を使いたいですか?

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